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| 日本において風力発電は1990年ごろに実用化が始まりました。1990年代の終わりごろからは、政府をはじめとする各方面でさまざまな導入策がとられ、2000年度以降は導入量と設置基数の両方において毎年、前年度比130%から150%の伸びを達成しています。導入量は2005年度において1,078千kW、総基数は1,050基になりました。 |
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個々の風車の大きさについては、大型風車の増加が目立つようになりました。2005年度に新たに導入されたなかでは90%が出力1000kW以上でした(1)。また、規模の効果が見込まれるために、複数の風車が並ぶウインドファームの建設が多くなっています。なお、地域別に見ると、北海道、東北、九州が総導入量の75%近くを占めています(2)。 |
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(1) 導入基数132基のうち、1000kW以上が120基、そのなかには2000kWクラスも18基含まれています。
(2) 北海道22.4%、東北34.5%、九州17.8%。 |